玉乃井通信2017年6月13日

 
 
6月18日 14:00「LPCDを聴こう語ろう会 キューバン・サルサを踊ろう!」 高橋徹
6月22日 13:00「昼下がり 海のほとりの おはなし会【番外編】」
         −他者の存在を受け止めるということ−
 
第3回「昼下がり海のほとりのおはなし会」も終わりました。ゲストの倉橋由美子さんが今までの書店に関わってきたいきさつ、これから西戸崎で開く「ナツメ書店」の内容などを中心に、幼児期からの読書体験、本との関わり、日本文学専攻の学生時代の変遷なども話してくれました。産まれた時にすでに300冊の本が用意されていたことも驚きでしたが、そういった環境の中ですくすくと本への愛を育てられたことも。「星の王子様」「モモ」「アンネの日記」等をたどりながら、トルーマン・カポーティにも心を寄せてきたことなども。会場のぼくたちも、そういう話を聞きながら自身の読書体験や忘れられない一節などをあらためて思い返しました。
緊急決定ですが「おはなし会」番外編を22日に開催します。詳細は下記に。
 


★LP・CDを聴こう、語ろう会
6月18日(日)14:00 玉乃井・海側の庭 「キューバのサルサを踊ろう」高 橋 徹
玉乃井の「LP・CDを聴こう語ろう会」で2度も現代音楽について語ってくれた高橋さんが、今回はうってかわってサルサ(キューバ系のサルサ)を語ってくれます。そのオリジン、たどり着いた場所、そこでの屈折と展開、語り尽くせない物語です。でもなによりその明るさ勁さが真っ直ぐに人をうちます。生きることの喜びと哀しみが、ここでも輝きながら浮かびあがってくるのでしょうか。
聴くだけでなく体も動かしましょうということで、初めての庭での開催です。もちろん聴くだけでもO.K.十分に体に響くでしょう。
乞うご期待!!
連絡先:玉乃井0940・52・0048
 


★「昼下がり 海のほとりの おはなし会【番外編】」 −他者の存在を受け止めるということ−
日 時:6月22日(木)13:00−15:30
会 場:海のほとり玉乃井(福津市津屋崎4-1-13) 
    JR福間駅より[津屋崎橋行き]バス「津屋崎千軒なごみ入口」下車 徒歩1分
会 費:1,000円(珈琲、ケーキ付)
急遽開催が決まった「番外編」のゲストは、「聞きなぞり」という演技手法に取り組まれている、石野由香里さんと柳奈菜さんです。
聞きなぞりとは、自分の意見や価値判断を入れず、他者の言動をなぞるように演じることによってその人の視点から世界を捉え直す、というもの。
今回は22歳の柳奈菜さんに86歳のフミさんを聞きなぞりを実演してもらいます。二人の間にあった境界線はどんどん曖昧になっていきます。他者の存在を受け止めるとは、一体どういうことなのでしょう?
皆で対話をしながら、思考を深めるきっかけになったなら嬉しく思います。
ぜひお気軽にご参加ください。
 


他にもいろいろの催しが行われています。
『飯山由貴展  Words coming out of the wards』 映像を中心にした展示で、「心」を軸に世界の見え方を問い返し、新しく開いていこうとする試み、すごい!! 
6月3日〜17日 三樹荘(福岡市城南区西片江2-31-3)
 
写真はイメージです 展 原田俊宏 
5月29日〜6月17日 Gallery YANYA 行橋市南大橋5-1-8 
 
中国インディペンデント映画特集 ワン・ビン「収容病棟」!、ジャ・ジャンクー!!、ペマ・ツェテンなど!!! 
6月7日〜30日 福岡市総合図書館映像ホール・シネラ 早良区百道浜3-7-1